2017-07-10

2017/7/8ギーター勉強会㊱

ナマステー♪
千葉市中央区のヨガ教室 ギーターヨーガ主宰やのちさとです^^

先日のギーター勉強会は「ダルマ」についての話題だったので、ご参加された皆さまは様々なことを思ったようです。

クラスのあと、プチサットサンガが千葉駅のカフェでも行われたようです^^
良いですね。そういう時間。

何人かの方から疑問や、感想を頂きました。

メッセージ大歓迎です!
どのように伝わったかがよく分かりますし、何か勘違いがあったとしてもその場で解決できますからね。ぜひぜひ感想などお寄せ下さい。

引き続きアルジュナの混乱に満ちたトークが繰り広げられました。
でも、ここでヴァルナという言葉が出てきたので、ヴェーダの文化を深めることができました。

—————————

अधर्माभिभवात् कृष्ण प्रदुष्यन्ति कुलस्त्रियः ।

स्त्रीषु दुष्टासु वार्ष्णेय जायते वर्णसङ्करः ॥४१॥

クリシュナよ。アダルマの増長により、一族の女性たちは、ふさわしくない道に陥るでしょう。ヴァールシュネーヤよ。女性たちが堕落したらヴァルナの混乱が生まれます。(41)

सङ्करो नरकायैव कुलघ्नानां कुलस्य च ।

पतन्ति पितरो ह्येषां लुप्तपिण्डोदकक्रियाः ॥४२॥

混乱はまさに、家族と家族の破壊者を地獄に導きます。彼らの先祖は、供養のための儀式(水やお団子を捧げる儀式)を受けられず、確かに地獄に落ちるでしょう。(42)

41番目の詩でヴァルナダルマ、アーシュラマダルマの解説がありました。
ヴァルナとはグループの意味で、家系やコミュニティーは「ブラーフマナ」「クシャットリヤ」「ヴァイシャ」「シュードラ」の四つのヴァルナに分類されていました。

ヴェーダの文化では、それによって社会への貢献の方法が決められ、それぞれ「お互い様」で成り立っている形だと理解しましたね。
どの職に就いているのかではなく、宇宙から与えられた役割を果たすことで自己成長を遂げるというのが目的なのです。

4つのアーシュラマは「ブランマチャーリャ(学生期)」「グラハスタ(家族人としての生き方)」「ヴァナプラスタ(隠居生活の準備)」「サンニャーサ(人生のゴールを果たすための生き方)」でした。

これらは、組み込まれたシステムではなく伝統でした。


サンニャーシー達にビクシャの配膳をするドニーさん。

インドに行くとその伝統に触れることができるので貴重な体験です。

8月ヴェーダーンタを学びに南インドに行きますので、8月中のギーター勉強はお休みですが、ヴェーダーンタの叡智に触れ学ぶプログラム「バガヴァッドギーター第7章」を開催しますので是非ご参加下さい。

次回の勉強会は9月2日(土)11:20~12:50です。
もう少しダルマの話題が続き、第一章が締めくくられます。

最後までありがとうございました。

関連記事