2017-11-12

2017/11/11ギーター第2章勉強会⑤

ナマステー♪
千葉市中央区のヨガ教室 ギーターヨーガ主宰やのちさとです^^

この勉強会のブログは、勉強会に参加された方が、前回の勉強会の内容をサクッと振り返られるように書いています。

文章だけを読むと、今の自分の考えで理解してしまうので、勉強会に参加して一緒に深めていきましょう!



श्रीभगवान् 1/1 उवाच III/1

अशोच्यान् 2/3 अन्वशोचः II/1 त्वम् 1/1 प्रज्ञावादान् 2/3  0 भाषसे II/1 

गतासून् 2/3 अगतासून् 2/3  0  0 अनुशोचन्ति III/3 पण्डिताः 1/3 ॥२.११॥

バガヴァーン言う
あなたは博識なことを話しているが 悲しむべきでないことを嘆いている
知識を得た者は、生きている者にも、息を引き取った人のためにも悲しまない

 

アルジュナは「悲しみを持たないように」と忠告されたのではなく、「悲しむ理由がない」とクリシュナに言われました。

これは、「悲しみとは何か?」ということを、追及して理解されるべきものだということを意味しています。

ロープの上に見る想像上のヘビは、ロープに影響を与えることができません。
同じようにアートマーは、その上に投影されたどんなものによっても影響されません。
悲しみとは、アートマーの本質、リアリティを認識できていないために、アートマーの上に投影された何かです。

夢の中で、野犬に追いかけられとしても、目覚めてからもその野犬に追いかけられることはありません。同じリアリティに属しているものだけが、関係を持つからです。

スヴァルーパ(本質)としての水は、波によって影響されません。

同じように、スヴァルーパ(本質)としてのアートマーは、アナートマーに影響されません。

この主題が、ギーターを通してずっと議論されます。

次回12月9日(土)11:20~12:50の勉強会は、12番目の詩の解説を読み進めていきます。
最後までありがとうございました。

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