2018-05-27

2018/05/26ギーター第2章勉強会⑰

ナマステー♪
千葉市中央区のヨガ教室 ギーターヨーガ主宰やのちさとです^^

5/26の勉強会ではギーター第2章22番目の詩を読み進めていきました。

 

वासांसि 2/3 जीर्णानि 2/3 यथा 0 विहाय 0 नवानि 2/3 गृह्णाति III/1 नरः 1/1अपराणि 2/3 ।

तथा 0 शरीराणि 2/3 विहाय 0 जीर्णानि 2/3 अन्यानि 2/3 संयाति III/1 नवानि 2/3देही 1/1 ॥२.२२॥

ちょうど人が古い服を捨て、新しい服を手に入れるように、体を持つ人は古い体を捨て、別の新しいものを手に入れます。[22]


この詩は、私の本質はニッテャンで、それは死なず、いつも生き続けることを教えています。

例えジーヴァットヴァが死ぬ時でさえ、ジーヴァは死にません。

その観念だけが死にます。

主体であるアートマーそのものが消えたりしません。

デーヒー(देही)、体(デーハ)に宿る人は存在し続けます。

物理的な体の死はデーヒーに頼っています。

そのデーヒーはいつも生き延びます。

それは、神の意思ではなく、その人自身のカルマのために、この体にやってきたのです。

神は言います。

「私があなたを創った人ですが、同時に私はあなたを創ってはいません。」と。

神とは法則です。

個人として肉体を持って生まれてくる原因は過去の行い。

その行いの結果として、人は再び結果を実らせるに適した肉体を持ち生まれます。

これがプラーラブダカルマで、カルマの法則です。

デーハ(肉体)はいつも死の対象で、いつも死に続けています。

一方デーヒーは、それを滅ぼすことができません。

この2つの事実がはっきりと理解された時、悲しみの理由はありません。

「悲しみの理由がない」というのがギーターシャーストラの宇宙観です。

次回の勉強会は6月2日(土)11:20~12:50 第2章23番目の詩を見ていきます。

最後までありがとうございました!

 

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