2019-01-20

2019/1/19ギーター第2章勉強会㉛

ナマステー。

千葉市中央区のヨガ教室 ギーターヨーガ主宰ヤムナーです^^

1/19の勉強会は、引き続き第2章39番目の詩を読み進めていきました。

今シャンカラ先生が解説しているところは、私達が言葉にして理解するべきポイントなので、それぞれが自分の言葉で話せるように、前回はディスカッションを多めに読み進めていきました。

एषा 1/1 ते 4/1 अभिहिता 1/1 साङ्ख्ये 7/1 बुद्धिः 1/1 योगे 7/1 तु 0 इमम् 2/1 शृणु II/1।

बुद्ध्या 3/1 युक्तः 1/1 यया 3/1 पार्थ 8/1 कर्मबन्धम् 2/1 प्रहास्यसि II/1 ॥२.३९॥

自分とは何かの知識が話されてきました。プルターの息子よ!今ヨーガの知識も聞きなさい。

それをあなたが授かる事で、あなたは行いの束縛を取り除くでしょう。[39]

ここでカルマヨーガとは、ダルマ・アダルマを意味します。

それはプンニャとパーパを意味し、良い行いと悪い行いであり、それが個人を束縛します。

ですからそれは、カルマ・バンダ(カルマの束縛)と呼ばれます。

知識は無知だけを滅ぼすものにも関わらず、どの様にカルマが滅ぼされるのでしょうか?

それは無知の破壊と共に、「私は行いをする人という観念」が破壊され、全てのカルマを破壊するのです。

そしてシャンカラは言います。

あなたはイーシュワラの慈悲によって清められた考え(穏やかな考え)や、教え、先生を得ていることに気付きます。

これら全てがあって、あなたは知識を得ます。

さらに、

「このカルマヨーガを授かり、イーシュワラへの慈悲で知識を得る事により、あなたはカルマの束縛から抜け出せるでしょう。」と。

カルマヨーガを通じて束縛から自由になると言っているのは、モークシャの間接的な手段であるカルマヨーガを讃える為です。

知識を得る為には「私はブランマンである」ということを理解すべきで、他の方法はありません。

モークシャの為の道はたった1つ、知識、ニャーナだけです。

そして2つのライフスタイルがあります。

カルマヨーギーの人生を生きるカルマヨーガと、引退した人生を生きるサンニャーサです。

私達はこの教えに辿り着くまでに、どの人も人生において、沢山の障害に会い、沢山の痛みを経験してきました。

それが、私達がこの教えに辿り着いた理由で、障害は続きます。

ですからこの勉強においてもイーシュワラの慈悲が必要です。

人は祈り深くなければなりません。

更にモークシャがゴールであれば、私達は適切に準備の出来た考えを必要とします。

その為に、バガヴァーンの慈悲が必要です。

知識を得る為に全てが準備できる様、イーシュワラの慈悲を切願します。

これがサムサーラ、束縛を取り除く唯一の方法です。

次回の勉強会は2月2日(土)11:20~11:50です。

40番目の詩を読み進めていきましょう。

最後までありがとうございました!

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