2019-06-10

2019/6/8ギーター第2章勉強会㊵

6/8の勉強会では、第2章46番目の詩を読み進めていきました。

यावान् 1/1 अर्थः 1/1 उदपाने 7/1 सर्वतः 0 सम्प्लुतोदके 7/1 ।

तावान् 1/1 सर्वेषु 7/3 वेदेषु 7/3 ब्राह्मणस्य 6/1 विजानतः 6/1 ॥२.४६॥

自己を知るブラーンマナーにとって、全てのヴェーダは、至る所が水で溢れている洪水時に、小さな貯水池がどれほど役に立つかと同じものです[2-46]

ヴィジャーナタハという言葉は、何が何たるかを知っている人、自分は限り無い事、パラムブランマンである事を知っている人です。

何が何たるかを知るブラーンマナーにとって(=ヴィジャーニタハ ブラーンマナッスャ)

4つのヴェーダで述べられる、様々な方法とその目的、ゴールは、至る所が水で溢れている時の小さなため池や、井戸の様にしか役に立たないものだとクリシュナは言います。

その人が限りないもの(=アーナンダ)であるなら、アーナンダを探す必要が何処にあるでしょう。

人の本質こそがアーナンダなのですから、この知識を持つ人はアーナンダを探しません。

砂糖の結晶は、それ自体で甘いので、甘くなる為に他の砂糖を全く必要としないのと同じです。

サムサーラだけを扱う、ヴェーダの前半の部分を超えて行く様、クリシュナがアルジュナに仰せられる理由が、この素晴らしい詩で与えられました。

次回は6月22日(土)11:20~12:50は47番目の詩に入ります。

クリシュナがカルマヨーガをついに話し始めます。

最後までありがとうございました。

千葉市中央区ヨガ教室ギーターヨーガ ヤムナー

関連記事