2021-08-09
【ギーター】Introduction⑩
2021-08-07 対話形式のギーター 教える為に登場人物の個性、対話である必要もありませんが、どんな教えも、ギーター全体も対話形式です。 自分自身についての何かを教えるために、対話の中の個性が、物語[アーキャーイカ] […]
2021-08-09
2021-08-07 対話形式のギーター 教える為に登場人物の個性、対話である必要もありませんが、どんな教えも、ギーター全体も対話形式です。 自分自身についての何かを教えるために、対話の中の個性が、物語[アーキャーイカ] […]
2021-08-01
2021-07-31 ギーターを理解すること ギーターが何を語るかを知る為には探求[ヴィチャーラ]が必要です。 ギーターは、エッセンスですから、ギーターが言わんとすることを十分に理解するために、当然人は全体のシャーストラ […]
2021-07-25
2021-07-24 「知識の道具」としてのギーター ギーターは700の詩、全18章で、第1章と第2章10番まで詩は、マハーバーラタ物語の内容の続きです。 モークシャの為にコミットした2つの側面の要素[ダルマ]が、全1 […]
2021-07-17
2021-07-17 信じている人と、信じていない人 英語では「theist神を信じる人」「eithist無神論者」と言いますが、ヴァイディカ・ダルマは単に神を信じるか、信じないかということでは無く、ヴェーダを信じる人も […]
2021-07-12
2021-07-10 明かされた知識[ア・パウルシェーヤ・プラマーナ] 啓示によって、この知識は起こりましたが、これには啓示という言葉の理解が必要です。 ヴェーダーンタを含む、全ヴェーダは、明かされた(啓示された)知識で […]
2021-07-06
2021-07-03 私を知る為に、どんな知る手段があるのか? 私が存在することを知る為に、知る手段は必要ではありません。 私が存在することは、私が知っています。 知る必要があることは、私が何者であるかです。 私とは、自 […]
2021-06-26
2021-06-26 祈りはいつも自分のため 祈りを捧げる時、その祈りは、自分自身の為です。 それは、何も悪いことではなく、他者や、生きとし生けるもの全てに祈るのは、他の人が幸せなことで、初めて私も幸せなので、結局私の為 […]
2021-06-20
2021-06-19 世界はあなたの問題の原因ではありません あなたを不満足にするのは、ありとあらゆる時間に限られたもの、すなわち世界では無く、あなた自身です。 そのことをギーター18章を勉強し見ていきます。 唯一の解決 […]
2021-06-12
2021-06-12 わたしのあるがままの姿として、わたし自身が安全であり満足であると、わたし自身を見るなら、その時、わたしはモークシャです。 わたし自身が安全で、わたし自身が喜びなら、どんな状況の変化も、安全も必要とは […]