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ギーターヨーガ

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【ギーター】第2章43番目の詩

कामात्मानः स्वर्गपरा जन्मकर्मफलप्रदाम् ।

kāmātmānaḥ svargaparā janmakarmaphalapradām |

क्रियाविशेषबहुलां भोगैश्वर्यगतिं प्रति ॥२.४३॥

kriyāviśeṣabahulāṃ bhogaiśvaryagatiṃ prati ||2.43||

最高のゴールとして、喜びと権力を得る 天国への熱望で一杯の人々(華々しい言葉)は

善い生まれを行いの結果としてもたらすあらゆる特別な儀式について話します[2-43]

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この詩で述べられる人は、単に願望があるのではなく、欲望の塊、願望に他ならない人々[kāmātmānaḥ]です。

今世で成し遂げたいことが山程あり、死後は、天国が究極のゴールです。

「あなたは王子に生まれるでしょう」

「あなたはお金持ちに生まれるでしょう」

「来生であなたは天界の統治者インドラに生まれるでしょう」 と、聞き心地の良い言葉を使うので 人々の心は、それらに夢中になってしまうようです。

クリシュナは、この悲しい状況を嘆きました。

彼ら自身が、これらの言葉に夢中になってしまうだけでなく、その信念を強い確信に変えたい為、 宣教師になり人々を説得します。

彼らの宣教への熱意の本当の理由は、それが確かではないからです。

その信念は、疑いがある事を意味し、疑いがあるので、ある種の強さが必要で、それを信じる人々は宣教師にならざるを得ません。

1人の人を説教する事が出来たら、安全を感じ、互いに関わり合っているという強さで、互いに助け合い、それぞれメンバーが、他のメンバーのサポートが出来る様にグループが作られます。

魅惑的で華やかな言葉に我を忘れてしまう人の考えは、ヴェーダーンタの追求に落ち着きません。

その様な言葉に運び去られてしまう考えには、本当の意味での明晰さは起こり得ないのです。