2019-02-04

2019/2/2ギーター第2章勉強会㉜

ナマステー。

千葉市中央区のヨガ教室 ギーターヨーガ主宰ヤムナーです^^

前回の勉強会では、質問を皆でディスカッションしていきました。

質問の内容;「カルマの束縛」とはどういう事か、どの様に解決されるのか?

理解したつもりにならず、1つ1つの言葉を注意深く見ていく事がとても大切ですね。

1人1人が理解を自分の言葉に出来た、とってもいい時間でした。

今後も皆で理解を深めていきたいと思います(^^)

さて、2/2の勉強会では第2章40番目の詩を読み進めていきました。

न 0 इह 0 अभिक्रमनाशः 1/1 अस्ति III/1 प्रत्यवायः 1/1 न 0 विद्यते III/1 ।

स्वल्पम् 1/1 अपि 0 अस्य 6/1 धर्मस्य 6/1 त्रायते III/1 महतः 5/1 भयात् 5/1 ॥२.४०॥

カルマヨーガにおいて、努力の浪費など全くありませんし、反対の結果がもたらされることなどありません。

ほんの少しのカルマ-ヨーガでさえも、人を大きな恐れから守ります。[2-40]

個人的には、こういうクリシュナ神の愛に溢れた言葉にぐっときます。

少しずつでいいから進むんだよ!って、励ましてくれてるようで嬉しくなります。

—–

祈れるということ自体が、祈りの結果です。

祈る事で、私達のアンタッカラナ(考え)がお世話されます。

カルマヨーガとは物事に対する考えの在り方(attitude)で、それは単なる行いではありません。

カルマ(行い)においては破壊があります。

例えば、聖典で命じられている儀式をする際、その儀式を正確にやらないと、その取り組みは破壊され得ます。

もし何かが間違った方法でなされたり、相応しい施しもの、ダクシナーを分配しないなら、その儀式の結果を得る事は出来ません。

この様にカルマにおいてはナーシャ、破壊があり得ます。

カルマヨーガの場合、モークシャを得る事が出来る様、アンタッカラナ・シュッディだけに興味があることから、この取り組みには、どんな破壊もありません。

アビックラマ・ナーシャハ ナ アスティ(अभिक्रमनाशः न अस्ति)。

カルマヨーガは物事に対する態度(姿勢)です。

この先の詩で(2章後半~3章にかけて)、カルマヨーガがクリシュナ神によってしっかりと教えられますから、引き続き見ていきましょう。

次回の勉強会は2月16日(土)11:20~12:50です。

最後までありがとうございました。

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